デミオ値引きの方法と交渉テクニックを紹介

デミオの値引き相場情報

デミオ値引きは時期によって金額が異なります。まずは現状の値引き状況を確認しておきましょう。

 

デミオ車体値引き限界額 デミオオプション値引き率
5~10万円 10%~20%

合計限界値引き額→15万円

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まずはデミオ値引きの準備が必要

 

大抵の場合は、今乗っているクルマからデミオに乗り換えることになるはず。その際、ディーラー下取りを利用して、愛車を売却する人が非常に多いです。しかし、ディーラー下取りは買取相場よりもずっと安い傾向があり、最悪の場合は数十万円の損失がでることがあります。

 

どうしてディーラー下取りが安いのか? それは、ディーラーには買取車の売却ルートがないからです。ほとんどの場合、地元の中古車オークションに右から左に流して終わりです。そのため、買取価格はなかなか伸びません。一方、中古車買取専門店であれば、全国各地だけでなく、海外にも多くの販売ルートを持っており、一番高く売る方法を熟知しています。そのため、ディーラー下取りよりもはるかに高く買い取ることができます。

 

デミオの値引きはかなり渋いので、15万円引ければ特上レベルです。そこでもし下取りを選んで数十万円損すると、トータルでは10万円以上のマイナスになりかねないのです。そのため、愛車の買取相場を知ることは非常に大切です。場合によっては、ディーラー下取りの方が高くなることはもちろんありますが、そのときはディーラー下取りを選択すればいいだけ。中古車買取店に売るか、ディーラー下取りに売るかの選択肢を持つためにも、事前に買取相場を調べることは重要なのです。

 

大切なのは、デミオの値引き交渉の前に、愛車の買取相場を調べておくことです。そうしないと、交渉中に営業マンからディーラー下取りの価格を言われても、その金額が高いのか安いのか、判断することができません。

 

必ず、交渉前に愛車の買取相場を調べておきましょう。

 

愛車の買取相場を知る方法

愛車の買取相場を把握する場合は、中古車買取店に愛車を持ち込んで、査定してもらうのがかんたんです。そうすれば、その時点での最新相場を知ることができるでしょう。

 

しかし、持ち込むのが1店舗だけだとたまたま在庫がだぶついていて、ちゃんとした価格がつかないこともあります。なので、最低でも2~3店舗は回ったほうがいいです。そうすれば、基本的にはそこそこの買取価格がつきます。

 

オンライン一括査定もおすすめ

 

中古車買取店を回るのが面倒
おかしな業者にあたってトラブルになったら嫌だ

 

こんな不安を持っている人もいるでしょう。そんなときは、オンライン一括査定が便利です。パソコンやスマホを使うだけでかんたんに一括査定できるので、わずらわしさはありません。

 

さらに、一括査定なので複数の業者から同時に査定を受けることになります。そうすると、オークションのような状態になり、買取価格が高騰しやすいです。そのおかげで、ネットの一括査定は、ディーラー査定よりも平均30万円ほど高いと言われています。


一括査定サービスはいろいろありますが、その中でも一番人気が高いのは「かんたん車査定ガイド」です。

 

 

↑は一例ですが、このように一括査定をするとすぐに愛車の買取相場が表示されます。この機能は他の査定サイトでは利用できません。

 

あとはこの金額をメモしておき、デミオ値引き交渉に持っていきましょう。そうすれば、営業マンが下取り価格を提示してきても、高いか安いかがわかるようになります。

 

値引きの渋いデミオを買う時こそ、いかに愛車を高く売るかが重要。商談前に、一括査定は済ませておきましょう。

 

かんたん車査定ガイドの公式サイトはこちら
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他の一括査定を合わせて利用しよう

買取金額をさらに引き上げたいときは、他の一括査定サービスを併用するといいでしょう。それだけたくさんの業者から査定を受けられるようになり、買取金額がさらに高騰しやすくなります。

 

カーセンサー

自動車雑誌の「カーセンサー」が運営しているサービスで、リクルートが経営元なので安心できます。最大30社の一括査定に対応しており、買取金額高騰率も高いです。入力項目は若干多くなりますが、数分で査定できるのでかんたんです。

 

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ズバット車買取比較

全国150社以上の業者が参加しており、地域密着業者も多いので、マイナー車種に乗っていたり、郊外に住んでいるドライバーにおすすめです。最大査定数は10社なので、高額買取の可能性も高いです。

 

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マツダデミオの値引き事情を知ろう

 

まず覚えておいて欲しいことは、デミオの値引きは非常に渋いということです。昔は「マツダといえば値引き」というほど大幅値引きを乱発していたのですが、ブランドイメージ向上のため値引きはほとんどされなくなり、デミオに至ってはせいぜい車両本体値引きで10万円下がれば大成功と言われるほどの激渋車種となっています。特に地方は厳しく、何度も交渉してようやく5万円引き、といったケースも多いです。もともとコンパクトカーは価格が安いので値引きされにくい傾向がありますが、デミオは日本でも有数の値引きがキツい車種と言えます。

 

また、「ディーゼルなら本体価格が高いから値引き額も増えるのでは?」と思われるかもしれませんが、むしろディーゼルの方が渋いです。マツダは「安売りはしない」というのをテーマにしており、ディーゼル技術にも自信があるので、3万円引きで完全にストップする事例も多くなっています。

 

どうすれば、デミオの限界値引きが引き出せるのか?まずはそのポイントを説明します。

 

マツダ同士の競合を利用する

 

新車値引きの基本戦術として、「ディーラー同士の競合」というものがあります。異なるディーラー同士であれば、ノルマも違うので客の奪い合いをするというわけです。たとえばデミオの場合、A店のデミオとB店のデミオを相見積もりして、値引きを誘うということです。

 

例えばトヨタの場合、「トヨタ」「トヨペット」「ネッツ」「カローラ」の4つの経営元の異なる販売チャンネルがあるので、ディーラー競合はさせやすい傾向があります。ところが、マツダの場合は経営元の違うディーラーが少ないので、競合はさせにくいと言われています。しかし、それは間違いで、実はマツダにも経営元の違うディーラーはたくさんあります。

 

見分け方は簡単で、会社名が1文字でも違えば経営元は違います。例えば東京には「関東マツダ」と「東京マツダ販売」などの異資本ディーラーチャンネルがあり、デミオ同士を競合させて値引きさせることができます。また「マツダオートザム」は比較的広範囲にありますので、地元のマツダ販売ディーラーとの競合は有効です。

 

さらに、マツダ販売店は県ごとに経営資本が異なる傾向があるので、県をまたいで交渉する「越境交渉」も有効です。県が違えばノルマも全く違ってくるので、必死に客を取ろうとして値引きが拡大する傾向が強いのです。

 

ライバル同士の競合も使える

 

値引きの第二の鉄則として「ライバル競合」があります。デミオの場合は「アクア」「フィット」という超強力なライバルがいるので、見積書を用意してデミオにぶつけることで値引きが拡大しやすくなります。

 

特にディーゼル仕様のデミオはライバル競合がよく効きます。ディーゼル仕様のデミオは「低燃費」という理由で買われることが多いので、ハイブリッドのコンパクトカー「アクア」「フィット」と値引き相性がいいのです。マツダ側もアクアとフィットはかなりライバル視しているので、競合させることで値引きは引き出しやすくなります。

 

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デミオの値引き交渉は3回でばっちり決めよう!

 

さて、愛車の買取相場がわかって、デミオ値引き交渉テクも把握したら、あとは交渉を実践しましょう。

 

注意してほしいことは2点で、1つは「交渉は3回以上粘らない」ということ。何度も交渉を繰り返したからといってデミオの値引きが伸びるわけではありません。3回で済ませると決意することで、営業マンにも覚悟が伝わるのです。

 

次に注意することは、「予算を事前に決める」ということ。もしデミオを車体とオプションで合わせて15万円値引きしたいなら、定価から15万円引いた価格を予算に設定しましょう。その金額は営業マンに伝えても構いませんし、におわせるだけでもいいので、とにかく予算だけは明確に決めておきましょう。予算を決めないでいると、営業マンも「いくら値引きすれば決めるんだ?」と考えて渋るようになります。

 

ここでは、2つの注意点を踏まえて、デミオ値引き交渉の初回~3回目までの流れを解説します。

 

初回交渉

デミオ値引きの初回交渉は、あいさつ程度で大丈夫です。いきなり厳しい値引きを要求すると、相手の態度も硬くなってしまいます。なので、デミオの見積もりを取れば十分です。

 

実際にマツダディーラーに行って話を聞くのでもいいのですが、すでに解説したとおり、複数のマツダディーラー、複数のライバル車種ディーラーを訪れなければいけません。数によってはこれだけで休日を数日つぶすことになります。

 

なので、時間を節約するなら「オートックワン」などのオンライン新車見積りサービスを使いましょう。パソコン、スマホでデミオやライバル車種の見積もりを取り寄せることができ、初回交渉をカットすることができるのも利点です。なおかつ、この時点である程度の値引きもされていることが多いです。

 

重要なのはデミオの見積もりを取ることです。見積もりを取るということはデミオ購入の意思表示でもあるので、営業マンに期待を持たせることができます。直接ディーラーに行ってもいいですし、オンラインで取り寄せるのでもいいので、まずはデミオの見積もりは必ず取りましょう。

 

全国各地のディーラーから新車見積もりが取り寄せられる「オートックワン」の公式サイトはこちら
→ http://autoc-one.jp/

 

なお、見積もりを取っていないのに、取ったフリをしたままデミオの交渉をすると、営業マンは一発で見破ってしまいます。現実味がないのですぐにバレるのです。そうなると、信頼はなくなり、交渉も確実に失敗します。最悪、そのディーラーにはもう行けません。

 

本命ディーラーはもちろんですが、対抗ディーラーやライバル車種のディーラーでも、しっかり見積もりはとっておきましょう。

 

2回目交渉

デミオやライバル車(アクア・フィットなど)の見積書を取ったら、次は2回目交渉です。ここでは、初回とは違い、じっくり交渉をしていきます。

 

見積書を持って来店してくれるお客さんは、ディーラーにとっても期待客です。なので、きちんと対応してくれます。

 

ここでは、以下のことを行います。

 

  1. 対抗ディーラー(別資本マツダディーラー)やライバル車種ディーラーの見積書を取ったことをアピールしつつ、圧力をかける
  2. 対抗・ライバル車種の見積書は見せない
  3. デミオのオプション値引きも積極的に狙っていく
  4. じっくりと、時間をかけて交渉を進める
  5. 契約しないで帰宅する

 

対抗ディーラーの見積書の中で一番値引きのいい見積書を用意しておき、「あそこのお店はデミオが結構安くなりそう、でもここで買いたいなぁ」なんて言ってプレッシャーをかけていきます。すると、営業マンはデミオの値引きを拡大する傾向があります。対抗ディーラーだけでなく、ライバル車の見積もりを活用してもいいでしょう。

 

注意してほしいのは、ここで対抗ディーラーなどの見積書は見せないこと。見せてしまうと、その値引き額が基準になり、限界まで増やすことが難しくなってしまいます。見せてと言われたら、「他店に迷惑がかかると困る」といって断りましょう。手元にあれば、きちんと効果はあります。

 

逆に、あえて見せるという作戦もあります。デミオの値引き幅は狭くなりますが、「他店より少し値下げ」という可能性は高まります。

 

どちらにせよ、どうしても値引きがうまくいかないときのために、「見せる作戦」はとっておいたほうがいいです。

 

デミオのオプションについては、「予算が厳しい」といえば割とあっさり割り引いてもらえます。オプションはつければつけるほど値引き額も増えるので、値引き額を増やしたいときは多めにつけてもいいでしょう。

 

交渉を煮詰めていくと、営業マンが熱くなって「今すぐ契約を!」と迫ってくることがあります。「もう契約しちゃおうかな」と思うかもしれませんが、デミオの限界値引きのためには3回目の交渉が必須。ここはこらえて、「家族と相談する」などと言って帰宅するようにしてください。

 

3回目交渉

そして3回目交渉です。営業マンの熱を冷まさないように、2回目と間を開けない方がいいです。なので、2回目を土曜、3回目を日曜にするなどの工夫をしましょう。

 

3回目交渉までの間に、ディーラー側で勝手に限界値引きを決裁していることもあります。2回目交渉で我慢して帰るのはこのためです。

 

3回目になると営業マンも相当期待しているので、条件もかなり通りやすいです。デミオの値引き増額だけでなく、諸費用のカット、ガソリン満タン納車などの条件を提示しまくりましょう。

 

注意点としては、欲張りすぎないことです。事前に決めたデミオの予算を達成したら、きちんと契約してあげましょう。そうしないと「予算内におさまったのに」と落胆させてしまい、交渉が一気に冷え込むからです。

 

デミオの商談に効果がある交渉テクニックをいくつか紹介します。ここぞという場面で利用してください。

 

ハンコを机に置いて、「デミオがあとXX万円安くなるならこの場で契約する!」と迫る
「家内がアクアのほうがいいと言って困っている。デミオがもっと安いなら考えも変わるかも」といって泣き落としする
契約寸前で「XXオプションが欲しいのを忘れていた!予算厳しいなあ」といってプレッシャーをかける。営業マンは契約を白紙にしたくないので、オマケしてくれやすい

 

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デミオ値引きのまとめ

 

愛車の買取相場をリサーチする

愛車の買取相場を知らないでいると、ディーラーから下取り額を知らされても、高いか安いか判断できません。

 

もし安い価格だった場合、数十万円の損失となるため、いくらデミオを値引きしてもチャラ、最悪マイナスということになります。

 

なので、一括査定サービスを使って愛車の買取相場は必ずリサーチしておきましょう。

 

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デミオ値引きの知識を身に着ける

デミオはマツダの車なので、資本の異なるマツダ同士であれば相見積もりに持ち込めます。社名が1文字でも違えば異資本なので、すぐに見分けられます。積極的にデミオ同士を競合していきましょう。

 

また、アクアやフィットなどと相見積もりするのも効果的です。デミオ同士の競合がイマイチ効かなかったときは、ライバル車種もからめていきましょう。

 

交渉は3回する

デミオの値引き交渉はしつこくやっても逆効果。3回できっちり決めるようにしましょう。

 

もし3回目でも予算を達成できないときは、別のディーラーに切り替えましょう。マツダディーラーは数が多いので、何度か切り替えているうちにいつかは値引き率の高いディーラーに巡り合えます。

 

初回交渉はどうしてもたくさんのディーラーを回らないといけないので、時間短縮するならオンライン新車見積もりサービスを使って効率化しましょう。

 

オンライン無料見積もりサイト「オートックワン」はこちら
→ http://autoc-one.jp/

 

こうやってデミオ値引きを進めれば、愛車の売却で20~30万円、デミオ値引きで15~20万円のコストカットができるので、トータル50万円の節約ができるでしょう。

 

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デミオ値引きの目標

 

デミオはコンパクトカーの中では比較的一般的な価格設定ですが、ディーゼルだと200万円弱なのでそれなりの予算が必要となります。

 

フルモデルチェンジからは時間が経過しているので、デミオの値引きは緩まってきてはいますが、車体価格から見れば5%ほどの割合となるので、非常に渋い車種と言っていいでしょう。

 

デミオ値引き金額を計画する

 

値引き額 難易度 備考
0~3万円 ★★ 子どもレベル
3~5万円 ★★★ 一般人レベル
5~10万円 ★★★★ 目標のレベル
10~13万円 ★★★★★ 仙人レベル

 

デミオの値引き限度額は10~13万円ほどとなります。ただし、この金額は名人級の交渉テクニックを持った人でなければ達成できません。この目標額にこだわってしまうと、営業マンも落としどころがわからなくなり、デミオ値引きの目標額すら達成できなくなるおそれがあります。

 

なので、無理をせず「目標レベル」をゴールに設定したほうがいいでしょう。仙人レベルの値引きを引き出すには、広い知識と膨大な時間が必要となります。そこまでして勝ち取れる値引き額はせいぜい数万円程度。であれば、比較的簡単に達成できる「目標レベル」を目指したほうがいいのです。

 

デミオ値引き額の平均値とは

 

デミオだけでなく、どんな車種でも「まったく値引きしようとしない」お客さんは実はかなりたくさんいます。そのため、デミオ値引きの平均額については、限界相場額の半分程度になるでしょう。仮にデミオ値引きの限界額が10万円とすれば、平均額は5万円ということになります。

 

とはいえ、平均額レベルの交渉はそれほど難しくはないので、「デミオの平均値引き額が達成できればOK」と考えてしまうのは危ないです。平均値については考慮せず、しっかりと限界額を狙っていくことが大切です。

 

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デミオのオプション値引きの取り方

「デミオの値引き」と一口に言っても、その実態は「車体割引」と「オプション割引」の2系統に分かれています。

 

ここまで紹介したように、「車体割引」については、異資本マツダ同士の競合、さらにはライバル車競合で勝ち取ることができます。しかし、「デミオのオプション値引きについてはどうしていいかわからない」と言う人も多いでしょう。

 

ここでは、デミオのオプション値引き獲得方法について解説します。

 

オプション値引きの注意点

 

デミオのオプション値引きの金額自体は、オプションを追加すればするほど増えていきます。しかし、必要ないオプションをたくさんつけてまで、デミオのオプション値引き額をアップさせることに意味はないです。あくまでも、必要なオプションだけを付けて、そのうえで割引させるのが理想的です。

 

そうするには、はじめにデミオの車体値引きをしっかり獲得してから、改めてオプションの話に持ち込みましょう。

 

もしデミオの車体とオプションの値引き交渉を並行して進めてしまうと、営業マンが「もっとオプションを付ければ、その分割引しますよ」と言ってきたときに、うっかり不要なオプションを付けてしまうことになるかもしれません。ディーラーとしてはオプションが売れればそれだけ売上になるので、言葉巧みにオプションを追加してくるでしょう。上級者ならうまくかわしながら両方を値引きできますが、経験が薄いとそれも困難です。

 

そのため、交渉術に自信がない場合は、デミオの「車体」値引きをしっかり獲得してから、改めてオプションの話を進めたほうがいいのです。

 

無料にしてもらうオプションを決めておこう

 

デミオの場合、オプション値引きの目標相場金額は20%程度となります。つまり、オプションを20万円分つけるなら、4万円引きが合格ラインです。

 

ここで注意したいのが、「オプション総額が20万円なので、4万円引きにします」という話にはならないということです。基本的には、追加したオプションのなかから、「●●のオプションをサービスします」という形になります。そのため、総額20万円なのに、「アクリルバイザーをサービスします」という結果になると、18000円しか引かれないことになり、目標達成できないのです。

 

そのため、必要なオプション一覧のなかから、どのオプションを無料にするかはしっかり考えておく必要があります。

 

フロアマットやアクリルバイザーの無料化がおすすめ

デミオ購入時に必須となるオプションは下記のようになります。

 

  1. フロアマット
  2. アクリルバイザー
  3. ETC
  4. ボディコーティング

総額:12万円

 

ここに何を追加するかは個人差がありますが、それでも総額15~20万円程度に落ち着くはずです。特にデミオの場合はナビが標準装備となるため、オプション総額は安めになる傾向があります。

 

総額15万円とすれば、3万円引きが獲得できればいいので、フロアマット(約2万円)、アクリルバイザー(約2万円)、ETC(約3万円)からどれかをサービスさせればいいわけですが、この場合はETC一本狙い、もしくはフロアマット・アクリルバイザーの良取りがよいでしょう。

 

もし総額が25万円を超してくるようなら、ボディコーティング(約4~5万円)を狙っていくのもアリです。

 

オプション値引きの手順とは

まず知っておいて欲しいことは、デミオは値引きが非常に渋いので、オプション値引きについてはそれほど難易度は高くないということです。ディーラーとしても車体値引きができないぶん、オプションの方でバランスを取ろうとするので、デミオに関して言えばそれほど苦労することはないでしょう。

 

とはいえ、黙っていては何も起きないので、それなりの対策が必要です。

 

おすすめの戦法としては、「契約直前のオプション追加」というものがあります。例えばETCの無料サービスを狙うのであれば、途中まではETCをオプションに入れないようにします。そして、契約書にサインをする寸前に「やっぱりETCも欲しい。でも予算オーバーになるから困ったな…」と一芝居うつのです。

 

そうすれば、営業マンとしてもETC程度でデミオの契約をナシにしたくないので、かんたんにサービスしてくれる、という寸法です。

 

ただ、先ほども書いたようにデミオのオプション値引きは難しくないので、普通に「ETCをサービスしてほしい」と言えば引いてくれる場合もあります。なので、交渉中にETCをサービスさせておき、契約寸前にフロアマットを追加してサービスさせるという作戦もOK。こうしておけば、デミオのオプション値引き合格ラインの20%を超すことも可能ですし、あらかじめETCをサービスさせているので合格ラインを下回ることもありません。

 

繰り返しになりますが、デミオは車体値引きが非常に渋いので、オプションのほうでできるだけコストカットしておきたい車種です。デミオのオプション値引きを軽視せず、しっかりと拾っていく姿勢が重要です。

 

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デミオのクリーンディーゼル車の値引き方法とは?

デミオにはクリーンディーゼルのラインナップもあります。デミオのディーゼルとガソリン車の売れ行きは6:4と言われているので、ディーゼル車の方が欲しい人が多いのも事実。

 

しかし、ガソリン車のデミオに比べて車体価格が30~40万円ほど高いので、できるだけ値引きして安く買いたいというのが実際のところです。

 

ただ、デミオのクリーンディーゼル車には「ディーゼル補助金」が設定されており、値引き事情をややこしくしています。「デミオの値引きを取ると、クリーンディーゼル補助金の方がなくなるので、デミオは値引き交渉しないほうがいい」なんて話すら聞くほどです。

 

ここでは、デミオのクリーンディーゼル車を値引きする場合の注意点と交渉テクニックについて解説します。

 

デミオのディーゼル補助金とは?

まず注意したいのが、クリーンディーゼル補助金は「購入金額」から算出されるということです。したがって、マツダのディーゼル車は値引きすると購入金額が減りますから、その分ディーゼル補助金も減るということになります。

 

そのため、マツダのディーゼル車は値引きとクリーンディーゼル補助金のバランスを取ることが重要となってきます。良心的な営業マンなら、車体の購入金額扱いとなるメーカーオプションをうまく追加して、車体値引きとクリーンディーゼル補助金の両方をしっかり取れるように調整してくれたりします。

 

ただ、デミオに関しては、クリーンディーゼルは車体価格が安めなので、補助金としては2万円程度となっています(変動可能性あり)。

 

 

このため、2万円程度のためにデミオの値引きを諦めたり、話をややこしくすることの方がリスクが高いと言えるでしょう。デミオに限って言えば、値引き交渉に集中して取れるだけ取ったほうが、結果的にトータルコストは安くなるはずです。営業マンに「デミオをあまり値引きしすぎると、補助金がなくなりますよ」と言われることがあるかもしれませんが、そのときは「補助金はいらないので、とにかく値引きをお願いします」といったスタンスで構わないでしょう。

 

デミオは値引きが非常に渋いので、営業マンもとても強気ですし、どうしても「補助金もあるし、値引きはいいか…」とあきらめてしまいがちです。ですが、補助金はたったの2万円程度なので、それを取りにいくよりはデミオの値引きを数万円以上取りに行く方がよっぽど建設的です。

 

ディーゼル車はどうやって交渉する?

デミオいはディーゼル車とガソリン車がありますが、「ディーゼルの方が交渉が難しい」ということはありません。つまり、ディーゼルだろうがガソリンだろうが、限界額も、交渉の仕方も変わりません。

 

なので、

 

  1. 異資本マツダ同士の競合
  2. ライバル車(アクア・フィット)などと競合

 

↑の基本戦術をすれば問題ありません。

 

ただ、注意したいのは「パワートレーンを合わせる」ということです。デミオ同士の競合の場合はデミオのクリーンディーゼル同士の相見積もりにする必要がありますし、ライバル車の場合もハイブリッドグレードとの競合が必須です。そうしないと、価格帯も燃費性能も合わないので、うまく競合できません。

 

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デミオのグレード別値引き戦術!

 

デミオの値引きは「デミオ同士の競合」「ライバル車種競合」の2本柱が基本戦術となります。基本的にはこの2本の戦術を絡めることでデミオの値引きが引き出せますが、グレードごとに若干事情が異なってくることがあります。

 

ここでは、具体的なデミオのグレード別戦術を解説します。すでに欲しいグレードが決まっている場合は、参考にしてください。

 

XD Touring(ツーリング)の交渉戦術

 

デミオのクリーンディーゼルで一番人気のグレードが「XD Touring(ツーリング)」となります。このグレードであれば、スマート・ブレーキ・サポートなどの上級安全装備がメーカーオプションで選べるほか、エアコンがフルオートになるなど装備面で優遇されます。

 

XD Touringを選ぶということは、安全性能を重視しているということになります。近頃は「安全」がトレンドなので、各社とも安全性能については力を入れています。特にアクアは「Toyota Safety Sense C」という最新安全機能を搭載さいているので、ライバル車として最適でしょう。ライバル車種競合をする場合は、アクアを相手にし、安全機能をアピールすると話が進みやすいです。

 

もちろんデミオ同士の競合もアリなので、デミオ同士、アクア競合を中心に交渉していきましょう。

 

13Sの交渉戦術

 

デミオのガソリングレードに関しては、13Sが一番人気。ガソリンの価格帯としては中級レベルで、バランス型のグレードとなります。つまり、性能と価格のバランスを重視しているということになります。

 

なので、デミオの13S同士の異資本マツダディーラー競合がおすすめです。デミオ同士を競合させるということは、とにかく「安くしてくれれば買う」ということなので、13Sのコンセプトとも合っています。

 

また、ライバル車種競合を絡める場合も、ガソリン車と合わせればいいので、フィットやスイフト、ノートなど多彩な競合相手がいます。「いろいろな車種と迷っている」とアピールし、じっくりとデミオの値引きを引き出していく戦術もアリでしょう。

 

13S Touring以上のグレードになると、安全性能重視という側面になっていくので、ライバルとして選ぶのであればできるだけ安全性能の高いフィットなどを選択するといいでしょう。

 

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デミオ特別仕様車の値引き術はある?

 

 

デミオの特別仕様車は価格の割に内装が豪華だったり、装備が充実しているため人気が高いです。しかし、特別仕様車に関しては、デミオの標準グレードに比べて交渉難易度はさらに高くなっています。

 

デミオの特別仕様車が欲しいということは、デミオ一本に絞っているということでもあります。そこで、例えば「フィットもいいと思うんだけど…」なんてことを言っても、営業マンからすれば「安くしたいだけじゃないか」と思われてしまうのです。

 

ライバル車の特別仕様車をぶつければいいと思うかもしれません。しかし、デミオとライバル車の特別仕様車のコンセプトが合うとは限らないので、レベルの高い話術が求められてしまいます。

 

そういった意味で、デミオの特別仕様車狙いの場合は、ライバル車競合は諦めたほうがいいです。無理に持ち出しても、かえって交渉をややこしくしてしまう可能性があります。

 

デミオの特別仕様車の値引きを目指す場合は、デミオ特別仕様車同士の競合一本に絞ってみましょう。そうすれば、シンプルに「安くしてくれるところで買う」という戦術になり、ブレもありませんし、営業マンとしても対応のしようがあります。

 

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デミオの展示車を安く値引きできない?

マツダディーラーに展示されている車両は、多くの人が触ったり乗ってみたりしているので、その分若干傷んでいます。そのため、その分安く買えるのではないかと思う人がいるのも不思議ではありません。とくにデミオは人気車なので多くのディーラーに飾られており、その分買えるチャンスも多いはずです。

 

もちろん、展示車が安く買える可能性はゼロではありません。しかし、ボディカラーやグレード、装備については展示車ごとにバラバラで、自分の希望に合っているとは限りません。むしろマッチしないことの方が多いので、仮に「展示車なら多少安くできます」と言われたとしても、自分の欲しいデミオと条件が合っているかどうかは要確認です。

 

また、ディーラーは常に販売ノルマに追われているため、実績確保のために展示車を新車登録してしまっていることもあります。登録済みの車両はディーラーがオーナーとなっているため、購入すると1オーナー状態となります。すると、売却時に若干不利になる可能性もあります。なので、あえてデミオの展示車を狙うのはリスクも覚悟する必要があります。

 

展示車については、その他にも注意点があります。というのも、「納車されたデミオが、実は展示車だった」ということがあるのです。実のところ、納車予定車が展示車かどうかは、営業マンもわかっていないのです。なので、何も言わずに購入してしまうと、納車されたデミオが展示車というケースがあります。

 

この事態を避けるには、交渉中に「展示車の納車はNG」としっかり伝えておく必要があります。注文書の特記事項に「展示車納車NG」としっかり一筆取っておき、なおかつ納車時にシートにかかったビニールをそのままにしておくよう伝えておきましょう。ここまですれば、展示車が納車されるとクレームになるので、相手もしっかり対処してくれます。

 

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決算でのデミオ値引きはしやすい?時期ごとに説明

デミオの値引き相場は1年通じてそれほど変わりませんが、決算期などに多少緩まったりすることもあります。

 

ここでは、1年通して、デミオの値引き状況や、「どう動けばいいか」というポイントを時期ごとに解説します。

 

1月,2月,3月(決算時期)

毎月3月は年度末決算となります。そのため、新年初売りから3月にかけては新車が一番売れやすい時期となり、値引きも出やすいと言われています。この時期にデミオの購入を狙っている人も多いでしょう。

 

ただ、決算だからといって3月から動き始めると、デミオの納車が4月にずれ込んでしまうことがあります。ディーラーの実績になるのは新車登録のタイミングなので、ディーラーが決算の実績を欲がっている場合は実績にできないため、デミオの値引きが渋くなることがあります。3月は確かにお客さんでにぎわう時期ではありますが、決算のうま味を得られるのは納期の早い軽自動車や海外メーカー車くらいとなります。なので、デミオ狙いの場合は3月に交渉を始めるのはやや遅いでしょう。

 

そのため、決算狙いなら1~2月くらいから動き始めたほうがいいです。ディーラーとしても納車に時間がかかることはわかっているので、1月から決算を見越して動くことも多いです。

 

4月,5月,6月(第一四半期)

 

4月は3月の決算直後なので、販売台数は大幅に落ち込みます。また、新入社員教育や社員旅行などもあったりするので、稼働も下がります。なので一見デミオの値引きに関しては不利な時期に思えます。

 

ところが、この時期はお客さん自体が少ないので、印象を残しやすいという利点があります。実績も落ち込んでいるため、第一四半期の実績アップのために好条件が出ることもあり、それほど悪い時期とは言えません。先ほど、決算狙いなら3月に動くのは遅いと書きましたが、4月狙いなら3月交渉開始もアリでしょう。

 

6月に入ると第一四半期の締めとなるので積極性が増してきます。6月中の新車登録を狙うなら5月のゴールデンウィーク明けくらいから、遅くとも6月始めには動き始めましょう。

 

7月,8月,9月(半期決算・夏商戦)

 

夏商戦が本格的に動き始める時期です。夏休みなどで客足はやや落ち込みますが、夏の買い替えを見越して人気車を押し出す時期なので、デミオの交渉時期としては悪くありません。

 

特に8月はニッパチと呼ばれるものが売れない時期で、自動車業界も同じです。なので、なんとか乗り越えようと積極的になる時期でもあります。6~7月に動き始めて、8月の納車を目指すのもよいでしょう。

 

9月になると半期決算月となるので一気に盛り上がってきます。特に、最近はホンダが半期決算に力を入れており、フィットの値引き交渉がやりやすい時期です。フィットの大幅値引きを引き出しておき、デミオ値引きのネタにして使えるので、ライバル競合に適した時期と言えるでしょう。

 

10月,11月,12月(第三四半期・秋商戦)

 

10月から年末にかけては秋商戦となり、夏商戦からの盛り上がりを引き継ぐ形になります。デミオの値引きとしてもなかなか適した時期となります。

 

また、11月~12上旬にかけては「年内納車」ができるかギリギリになってきます。ディーラーとしては、年明けの忙しい時期に納車業務を増やしたくないので、できるだけ早く結論を出したがります。つまり、短期決戦に適した時期と言えます。

 

12月半ばを過ぎると年内納車はできなくなります。ただ、年明けの忙しい時期はお客さん一人一人の印象が薄れるので、12月から顔見せしておいて決算時期の交渉で一歩抜け出しておくのはアリでしょう。

 

なお、納車がギリギリ年を越してしまう、という場合は新車登録のタイミングに注意。12月に新車登録、年を越してから納車という形になると、納車の時点で1年落ちとなってしまいます。もし納車が年明けになりそうな場合は、新車登録も年明けにするように指示を出しましょう。注文書に、「新車登録も年明けにすること」と一筆入れさせると確実です。

 

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モデルチェンジでデミオの値引き事情は変わる?

モデルチェンジによって、値引き事情は変わるというのが一般的です。

 

デミオの場合も、2014年のフルモデルチェンジによって、相場は大きく変わってきました。

 

時期

限界値引き額

説明

2014年1月~6月

約20万円

先代デミオ末期

2014年7月~12月

一律数万円引き

新型デミオ発売直後

2015年1月~

5~10万円引き

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↑は前回のデミオフルモデルチェンジ前後の値引き相場変化となります。先代デミオ末期はモデルチェンジ直前ということでさすがに大きな相場となっていますが、発売直後から一気に相場はしぼんでいます。

 

ただ、注目したいのは発売直後から現在に至るまでのデミオ値引き相場です。普通、フルモデルチェンジ直後から徐々に相場は拡大していき、1年もすればある程度の値引きが可能となります。しかし、デミオに関してはほとんど拡大しておらず、今までずっとフルモデルチェンジ直後のような状況となっています。

 

この事実から考えると、現状、マツダとしてはデミオを値引きする気がほとんどないということがわかります。なので、今後フルモデルチェンジがあったとしても、数万円分相場が冷え込む程度で、それほど大きな変化はないでしょう。

 

そもそも、デミオはまだフルモデルチェンジから時間が経っておらず、次回のフルモデルチェンジは数年後となることが予想されます。

 

つまり、当面はデミオのモデルチェンジによる値引き相場の変化は考える必要がありません。今後マイナーチェンジ等で多少相場がしぼむことはあるかもしれませんが、現状でも非常に渋いので大した変化はないでしょう。

 

やはり、デミオについてはモデルチェンジについては特に考慮せず、王道の「デミオ同士競合」「ライバル車競合」を絡めた交渉をしていくのが重要と言えます。

 

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デミオの値引きに地域性の違いはある?

マツダディーラーは全国各地に散らばっていますが、大まかに分けて2種類のディーラーがあります。実はこの2種類のディーラーで、デミオの値引き事情が若干変わってきます。

 

ここを理解するのとしないのでは交渉成功率がグッと変わってくるので、ぜひ覚えておいてください。

 

1つは「都市型ディーラー」で、人口の多い都心部にあります。周囲に他のディーラーもたくさんあり、お客さんの取り合いが激しいため、デミオの大型値引きが出やすいという利点があります。ただし、人の移動も多いため長い付き合いをする気がなく、「売れればOK」というドライな部分も持っています。

 

もう1つが「郊外型ディーラー」で、人口の少ない郊外にあります。他のディーラーとの競合が少なく、大型値引きは出にくいという欠点があります。ただし、1人のお客さんとの長い付き合いを重視し、「お得意さん」を大切にする特徴があります。

 

これらの特徴を考慮すると、まず都市型ディーラーの場合は「安くなれば買う」という明確なビジョンを持ったほうが交渉がうまくいきやすいです。相手としても数をこなしたいので、価格競争に持ち込めばすばやくデミオの限界値引きが引き出せる傾向があります。

 

一方、郊外型ディーラーの場合は、「とにかくよそよりも安くしろ」という態度でいると「長く付き合えなさそう」と判断され、デミオの値引きが渋くなる傾向があります。なので、世間話などを交えて営業マンと仲良くなり、じっくり交渉を進めることが大切となります。そうすれば、お得意さんになってくれるかもしれない、と考えて値引きが引き出しやすくなります。

 

地域別の特徴01:都心・大都市

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県(横浜市)、愛知県(名古屋)、京都府、大阪府

 

大都市圏については、ディーラー数が多いのでデミオの値引き難易度は低め。異資本マツダ同士の競合はもちろん、トヨタ(シエンタ)やホンダ(フィット)といったライバル車種のディーラーも豊富にそろっているので、大量のディーラーを絡めた作戦が可能となります。

 

また、ディーラー数が多いのである程度失敗しても他の店舗でカバーできるのもメリット。したがって、失敗を恐れず、とにかく数をこなすのが成功への第一歩となります。

 

地域別の特徴02:中規模地方都市

北海道(札幌市)、宮城県(仙台市)、兵庫県(神戸市)、広島県(広島市)、福岡県(福岡市)など

 

ある程度の人口がいる地方都市の場合も、デミオの値引き事情は大都市とそれほど変わりません。ただ、中規模都市の場合、1つの資本のマツダがエリアを支配しているケースがあり、異資本マツダディーラーが見つけにくいことがあります。ただ、そういう場合は異資本マツダ競合をされた経験が少ないので、県をまたいだ「越境交渉」によって異資本マツダを絡めると効果が大きい場合があります。

 

また、地方都市であればトヨタやホンダのディーラーもある程度数があるので、ライバル車種との競合もしっかり絡めていきましょう。

 

地域別の特徴03:郊外・田舎

上記以外の市町村

 

郊外になると、ディーラー自体の数がガクンと少なくなり、競合しにくくなってきます。そのため、郊外に住んでいる場合はデミオ値引きの難易度はやや高いと考えてください。ただ、地方によっては異資本マツダディーラーが点在しているので、じっくりと競合させることでデミオ値引きの拡大は可能です。

 

また、移動は大変ですが、車を走らせて都市圏のマツダディーラーを競合させるのも面白いでしょう。郊外のディーラーは競合の免疫があまりないので、ショック療法的な効果が期待できます。

 

とはいえ、マツダやトヨタ、ホンダディーラーが少ないのでうかつに失敗を重ねると打つ手がなくなることも考えられます。1つ1つのディーラーとじっくり付き合い、慎重に交渉を重ねることを心がけましょう。

 

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2016年のデミオ値引き事情は?

すでに紹介したように、デミオの値引き事情が変化するのはモデルチェンジくらいです。2016年はモデルチェンジ予定がないので、大きな相場の変化はないと考えてよいでしょう。

 

年/月 デミオ値引き相場
2016年5月 5~10万円
2016年6月 5~10万円
2016年7月 5~10万円
2016年8月 5~10万円
2016年9月 5~10万円
2016年10月 5~10万円
2016年11月 5~10万円

 

↑の表を見てもわかる通り、2016年度はデミオの値引き相場の変化はまったくありません。普通、時間が経つにつれて徐々に緩んでくるものですが、デミオ値引きの場合はそれがないので、当面は相場は全く変化しないと考えていいでしょう。

 

2017年の動向は?

 

2017年はマイナーチェンジの可能性がありますが、デミオの値引き相場はあまりモデルチェンジに左右されないので、2017年もしばらくは現状維持となるでしょう。

 

今後しばらくは、激渋の状況が続くと思われます。とにかく、相場変動にはあまりとらわれず、「デミオ同士競合」「ライバル車競合」を絡めてしっかり交渉していくことが大事です。

 

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デミオ値引きは下取りなしでは厳しい?

かつては、下取りなしにすると営業マンの機嫌が悪くなったりなど、交渉に影響が出ることがありました。

 

しかし、今はあまり関係ありません。むしろ、下取りを強要して、安く買い叩いたために評判を落とすといったケースがあったため、いまは「お客さんに任せる」というスタンスのディーラーが多いです。なので、下取りのあり/なしによって、デミオの値引き交渉が左右されることはほとんどありません。

 

とはいえ、商談をする場合はひとまず「下取りあり」で進めたほうがよいでしょう。そうすれば、一応ディーラー査定を受けることができます。事前に愛車の買取相場を調べておけば、どちらの方が高いか判断できますし、万が一ディーラーの方が高いようならそのままディーラーに売ったほうが手間はありません。

 

また、こちらでしっかり愛車の買取相場を把握しておいて、「買取店より安いね」といったアピールをすれば、下取り額をアップしてくれることもあります。

 

とはいえ、下取り額が買取相場よりも高いことはほとんどないので、結局は下取りなしに変更することになります。下取りなしへの変更はこちらの自由なので、営業マンが文句を言ってくることはありません。単純に、「買取店の方が高いので、そちらに売ります」と言えばOKです。

 

ただ、要注意なのが、「下取りあり」のまま契約してしまうと、下取りなしに変更するのが困難になるという点です。

 

もし下取りアリで契約書にハンコを押してしまうと、その瞬間に愛車の所有権はお客さんとディーラーで半々になります。その状態で下取りをなしに変更するというのは、契約破棄ということになり、ディーラーとの関係を非常に悪くします。

 

なので、商談の前にネットの一括査定などで愛車の買取相場は必ず調べておく必要があるのです。そうすれば、下取り額が高いか安いかわかるので、ハンコを押す前に下取りなしに変更する判断もかんたんにできます。

 

愛車の買取相場については、「かんたん車査定ガイド」がおすすめ。その場ですぐに暫定の買取相場がわかるので、あとはその金額をメモしてデミオ値引きの商談に入ればいいのです。

 

かんたん車査定ガイドの公式サイトはこちら
→ http://a-satei.com/